ミルキークイーンは甘みが強いのでおにぎりに最適

ミルキークイーンは甘みが強いのでおにぎりに最適

ミルキークイーンはコシヒカリを品種改良したものであり、国のスーパーライス計画によって開発されました。
名前の由来は見た目にあり、ミルキークイーンの玄米が半透明であることから名づけられています。
このミルキークイーンの特徴は何といっても粘り気が強いことともっちりとした食感があることです。
他のお米に比べるとアミロースの含有量が少なく、ごはんにした場合さらに粘りが強くなり、もち米のようにもちもちとした感じになります。
さらに冷めてもおいしく食べることができ、ごはんそのものも硬くなることはありません。
そのためおにぎりやお弁当に最適です。
逆にもっちりとしているためカレーやチャーハンには不向きとなります。
ごはんとお漬物、お味噌汁といったシンプルなメニューに大変合い、どちらかというと和食に向いているお米です。
温かい状態はもちろんのこと冷めても甘味を感じることができるので、おにぎりの具材とも良く合い、おいしく食べることができます。

ミルキークイーンはコシヒカリにはない粘り気がある

お米の品種改良などは都道府県が主導となり計画を立てていきますが、ミルキークイーンは国が主導となって研究開発されたお米です。
ごはんというよりももち米に近いほど粘り気があり、もちもちとふっくらとした触感が特徴のお米です。
このような粘り気があるのは、ミルキークイーンはもち米に近いほど低アミロースであるからです。
ミルキークイーンのアミロース含有量はコシヒカリの半分もしくはそれ以下であり、10%程度しかありません。
このようなことからもちもち感はもちろんのこと、冷めてもおいしく食べることができます。
ミルキークイーンはもちもちとしているため、カレーやチャーハンには不向きです。
ですがお弁当やおにぎりには最適であり、時間が経ったとしてもおいしい状態を保つことができます。
ふっくらとした状態なため炊き込みご飯でも良く、使い勝手の良いお米でもあります。
炊飯舞の食味総合評価でもコシヒカリよりも柔らかく粘りがあると評されています。

ミルキークイーンに関する情報サイト
ミルキークイーンの魅力

当サイトは、ミルキークイーンというコシヒカリを基に育成された品種について解説しています。平成元年から6年にかけて行われた農水省の「スーパーライス計画」という新種開発の一環で誕生しました。茨城県稲敷市で最初に栽培され、玄米の色が半透明で乳白色であることから、この名が付けられました。粘りが強くモチモチとした食感が特長で、甘みも強いのでおにぎりに最適な他、冷めても硬くなりにくく美味しいのでお弁当にも向いています。

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